SSブログ
doctors~最強の名医~ 第3話 ブログトップ

doctors~最強の名医~ 第3話 [doctors~最強の名医~ 第3話]

doctors~最強の名医~の第3話が11月10日に放送されました。

第3話のタイトルは「100万人に1人!オペ大成功なら有名人」でした。

あらすじ・・・相良(沢村一樹)の提案で、初診の患者を診察する「総合診療科」が院内に開設される。数日後、相良は「総合診療科」の医師からある患者について相談される。その患者は「腹膜偽粘液腫」という珍しい病気で、相良も症例は知っているが、執刀はしたことがなかった。相良は、その治療を外科医全員と内科も含めた医療チームによる総力戦で臨むべきだと主張する。相良から執刀を頼まれた森山(高嶋政伸)は、その真意を疑う。

相良(沢村一樹)の魅力をタップリと味わえる第3話です。 
今回の一番の見どころは 相良と森山(高嶋政伸)の対決です。
“この病院にはチーム医療が不可欠”だという信念のもと 非常に難しいオペの執刀を森山に託し
助手として 森山に的確なアドバイスをする相良先生がカッコいいと思います。
今回は 相良の妻の身におきた出来事が明らかになったこともあり 
相良が抱き続ける想いや彼の信念が よりしっかりと伝わってきたのもいいですね。
妻の死をいまだに引きずっているし オペの最中も何度も妻のことを思い出したという相良が
「もう絶対、同じ病気で患者さんを死なせません。」と言い生きる様子にはグッときます。





doctors~最強の名医~ 第3話 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。