ひぐらしのなく頃に 暇潰し編 コミックス レビュー

ひぐらしのなく頃に　暇潰し編　コミックスのレビューです。

全二巻完結。1巻4話収録、2巻5話収録。
外海良基作画（他にDOUBTや現在月間少年ガンガンで連載中のJUDGEを執筆）。
ストーリーの舞台は連続怪死事件が起きる前の雛見沢（昭和５３年初夏）。

出題編の幕を閉める重要な役割を果たす番外編になっております。
主人公は赤坂衛。解答編の皆殺し編、祭囃し編のキーマンが初登場します。

建設大臣の孫の誘拐事件の解決を通して村の暗部に迫ります。
未来を予言する不思議な少女古手梨花。

古手梨花の言葉は暇潰し編の世界では赤坂衛には届きませんでした。
古手梨花のケイコクの本当の意味に気付けなかったのです。

そして物語は驚愕のラストを迎えます。

私はひぐらしのなく頃にのコミックスは暇潰し編から
読み始めました。
その時は純粋に、古手梨花カワイイと思いましたね(笑)。

コメント 2

こんにちは～お疲れ様です！

高知市へ現在出張中で、お礼が
遅く成り済みませんでした。

「生きがいの有る人生にしたい！」への
ご訪問&応援を戴き心よりお礼を申し
上げます。

また、お暇な時にでも、お尋ね下さい。
by よしけい (2011-09-13 17:45) 

こんにちは。
マーコです。コメントありがとうございました。
２週間ほど、ブログの更新をさぼっていて、
気がついていませんでした。
返事が遅くなりごめんなさい・・・・
お互いがんばりましょうね！！

by マーコ (2011-09-26 12:33)